偏微分計算器

目次

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二変数関数の偏微分をステップごとに求める計算機です。まず、関数の微分の微分のルール微分の公式を確認してください。

偏微分計算機の使用方法

1 - 変数 \( x \) および \( y \) の二変数関数 \( f(x,y) \) を入力して「関数を入力」ボタンを押してください。
使用できる演算子は5つです: +(加算) , -(減算), /(除算), ^(累乗)および *(乗算)です。(例:f(x,y) = x/y - 2*x + 2*x*y)。関数の編集に関する追加の説明は下記にあります。自然対数関数 ln(x) は log(x) として入力します。
2 - 「微分を計算」を押すと、二つのステップで偏微分が求められます。最初のステップで微分のルールを適用し、二番目のステップで微分の簡略化を行います。

\( f(x,y) \) =





注:関数を編集する際には以下を使用してください:
1 - 使用できる演算子は次の5つです: +(加算) , -(減算), /(除算), ^(累乗)および *(乗算)。(例:f(x,y) = x/y - 2*x + 2*x*y)
2 - 平方根は (sqrt) として入力します。(例:sqrt(x^2-1))
3 - 指数関数は (exp) として入力します。(例:exp(x+2))
4 - 自然対数は (log) として入力します。(例:log(2x+3))
5 - 絶対値関数は直接サポートされていませんが、絶対値関数を平方根関数に変換できます:| u | = sqrt(u^2)

微分に関するその他の参考資料とリンク

偏微分
微分公式の表
微分のルール